2011.10.13 Thursday
リノベの屋根工事
海が見える別荘のリノベーションでは屋根工事が進んでいます。
リノベーション工事ですと室内を雨で濡らしたくない為、既存の屋根材を残したうえに下地を組んで屋根を葺くカバー工法で屋根工事を行いました。
既存の瓦棒葺きの上に下地を組みガルバリウム鋼鈑を葺いていきます。
既存の屋根との間に空気層もできるので少々断熱効果もあります。
↓土留め補強のための擁壁工事もおわり、建物周囲コンクリート舗装の路盤をつくる砕石転圧を行いました。本日コンクリート打ちを行います。
別荘などのセカンドハウスですと、建物周囲のコンクリート打ちはメンテナンスを考えると意外と重要です。土のままとしておくと春から夏までの季節には雑草が急成長しますので、別荘に遊びに来るたびに草狩りが日課となってしまったりします。
日常歩行する部分や建物周囲など必要最小限の部分はコンクリート舗装などを施工しておいたほうが、後々の管理が楽になることもあります。
外部の軒天井ボード張りも終了し、内部では天井のボード張りが進行中です。
天井ボードが終わると床のフローリング張りに移っていきます。
内部の下地工事も終わりが見えてきました。
海が見えるリノベーション詳細は↓
http://hamada1.jp/pages/works/house/kaisuka/kaisuka1.html
リノベーション工事ですと室内を雨で濡らしたくない為、既存の屋根材を残したうえに下地を組んで屋根を葺くカバー工法で屋根工事を行いました。
既存の瓦棒葺きの上に下地を組みガルバリウム鋼鈑を葺いていきます。
既存の屋根との間に空気層もできるので少々断熱効果もあります。
↓土留め補強のための擁壁工事もおわり、建物周囲コンクリート舗装の路盤をつくる砕石転圧を行いました。本日コンクリート打ちを行います。
別荘などのセカンドハウスですと、建物周囲のコンクリート打ちはメンテナンスを考えると意外と重要です。土のままとしておくと春から夏までの季節には雑草が急成長しますので、別荘に遊びに来るたびに草狩りが日課となってしまったりします。
日常歩行する部分や建物周囲など必要最小限の部分はコンクリート舗装などを施工しておいたほうが、後々の管理が楽になることもあります。
外部の軒天井ボード張りも終了し、内部では天井のボード張りが進行中です。
天井ボードが終わると床のフローリング張りに移っていきます。
内部の下地工事も終わりが見えてきました。
海が見えるリノベーション詳細は↓
http://hamada1.jp/pages/works/house/kaisuka/kaisuka1.html